100を切るためのパー4の戦略

100を切るためのパー4の戦略

ゴルフ100切り

一般的なゴルフ場では、
パー4(ミドルホール)は10ホール以上あり、
スコアの大部分を占めています。

 

ミドルホールを安定して5か6まででプレーできれば
100切りが見えてきます。

 

しかし、パー4の中には、
200ヤード台で飛ばし屋ならワンオンが狙えるホールから、
400ヤードを超える2オンが難しいホールまで、
様々なコースがあります。

 

なので、各ホールの長さや難易度に応じた戦略が必要になります。


長いパー4はパー5と考える

まず、距離が長いホールはティーショットで力が入り、
ミスショットでスコアを崩すケースが多いと思います。

 

確かに、400ヤードを超えるミドルホールでは、
220ヤードは飛ばさなければ、
と力んでしまうのも無理はありません。

 

でも、100切りを目指すなら、
長いパー4でボギーであれば十分です。

 

冷静に考えてみれば、
力む必要はまったくないのです。

 

ティーショットでうまく行けば、
2打目でグリーン近くまで行きますが、
3打目でもOK、と思えば気持ちが楽になります。

 

力いっぱいティーショットして1回や2回うまくいっても、
失敗してOBやハザードに入れてしまって
トリプルボギー以上打ってはスコアが安定しません。

 

長いパー4はパー5だと思い、
3オンでも全然OK、
というように、気持ちに余裕を持つことが大切です。

得意なクラブでティーショットする

コースによってはティーショットが打ちにくい場合もあります。

 

例えば、

  • 左右にOB杭があり、狭い。
  • 池超え、谷超え。
  • 林にセパレートされている。

など、ティーショットが難しいホールです。

 

また、ドライバーが苦手な人もいると思います。

 

そんな場合は、ティーショットでドライバーを使う必要はありません。

 

参考
100切りにドライバーは必要なし!意外なデメリットとは?
どうしてもティーショットがうまくいかないときの対処法

 

得意なクラブでティーショットした方が
スコアが安定します。

 

例えば、5番ウッドやユーティリティなど、
曲がらない自信のあるクラブです。

 

たとえ、400ヤードのパー4でも、
150ヤード+150ヤード+100ヤードで、
3オンすることができます。

 

短いパー4なら、フェアウェイウッドでティーショットしても
2オンできるかもしれません。

 

このように、ドライバーより得意なクラブを使った方が
結果的にスコアが良くなることが多いです。

セカンドショット以降は無理しないで刻む

ティーショットは、できるだけ自信のあるクラブを使い、
フェアウェイかラフで前に打てる位置に運べばOKです。

 

そこで、グリーンに乗せられそうな場所なら、
もちろんグリーンを狙っていきます。

 

グリーンを狙うときの注意点は、
パー3の戦略のページでお伝えしました。
参考
100を切るためのパー3の戦略

 

セカンドショット以降、
グリーンを狙えなかったり、
ライが悪い場合は、
あまり無理せず失敗しないクラブを選びましょう。

 

例えば、ラフに入った場合、
浮いていればいいですが、
沈んでいる場合は長いクラブで打てなくなります。

 

また、フェアウェイでも傾斜がきつい場合は、
飛距離を出すことが難しくなります。

 

また、ラフに沈んだホールはウッドクラブを使うと
クラブが芝の中に入っていかないことがあります。

 

ラフに入ったら長いクラブが使えるかどうか、
見極めが必要になります。

 

でも、仮に240ヤード残っても、
100ヤード進めば3打目でグリーン周りに十分運ぶことができます。

 

なので、短めのクラブを選択した方が安全です。

 

無理せずフェアウェイの打ちやすい場所に運ぶことを考えましょう。

3打目でグリーンに乗せられる位置を考える。

ゴルフ100切り

100切りを達成するためには、
パー4の3打目でグリーンに乗せられる位置を
考えた戦略が必要になります。

 

例えば、セカンドショットの残り200ヤードのとき、
フェアウェイウッドでグリーン近くまで打つのか、
アイアンで刻み、4~50ヤード残すのか、
ショートアイアンで100ヤード残すのか、
自信のある距離を残すという戦略です。

 

アプローチが苦手でフルショットで乗せられる自信があるなら
100ヤード残すという戦略もあるでしょう。

 

また、グリーン周りにバンカーなどがなく、
傾斜も緩い場合はグリーン近くまで打つという戦略でいいと思います。

 

でも、アプローチが苦手だったり、
グリーン周りに深いバンカーがあったり、
OB杭が近い場合などは、
フェアウェイウッドを使うのは得策ではありません。

 

2打目で乗せられる可能性が低い場合は、
2オンを諦めて得意な距離に刻む、
という戦略がベストです。

 

基本的に、フルショットで打つ方が優しいので、
サンドウェッジやアプローチウェッジの
フルショットの距離を残すのがいいでしょう。


打ち上げの距離感に注意

打ち上げのホールでは距離が短くても、
以外と長くなることがあります。

 

登り坂のホールは左足上がりのライが多いため、
必要以上にボールが高く上がるので、
想像以上に距離が必要なことがあります。

 

なので、同じ距離を打つ場合でも、
1~2番手大きめのクラブで打たないと
同じ距離が打てません。

 

さらに、風がアゲンストになると、
ボールが吹き上がり余計に距離をロスします。

 

登り坂、アゲンストの場合は、
グリーンを超えるくらいのクラブでないと
届かない場合もあります。

 

なので、登り坂のホールは、
クラブ選択がポイントになります。

まとめ

これまでお伝えしたように、
100を切るためのパー4の戦略は
いかにして3打目でグリーンに乗せられるかがポイントになります。

 

そのために、ティーショットは安定して、
フェアウェイかラフに運ぶ必要があります。

 

しかし、ホールによってはOBが近い場合や、
池超え、谷超えなど難しい場合もあります。

 

そこで、ハザードに入れてしまっては、
トリプルボギー以上叩いてしまいます。

 

ドライバーに自信があればいいですが、
自信がない場合は得意なクラブでティーショットする
という戦略もあります。

 

セカンドショット以降、距離が残っても、
結果的にスコアアップにつながります。

 

また、セカンドショット以降は、
3打目で乗せられるように、
戦略を立てることが大切です。

 

ティーショットで2オンできそうな位置に運べれば
2オンを狙ってもいいでしょう。

 

しかし、距離が残ったり、
ラフや傾斜のの状態によっては、
グリーンに届かないクラブを
選択しなければならない場合もあります。

 

そんなときは、3打目で確実にグリーンに乗せるための
戦略を立てることが必要になります。

 

あなたの自信のあるショットができる位置
までボールを運ぶ
というクラブ選択が大切になります。

 

お伝えしたような戦略で、
パー4を5か6で上がれるようになれば
100切りも近くなるでしょう。

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