練習場とコースとの違いを埋める効果的な練習法とは?

ゴルフチョロ ラウンド
スポンサーリンク

ラウンド回数の少ない人は、
「練習場では真っすぐ飛ぶのににコースでは飛ばない」
という悩みを持つ人も多いと思います。

確かに、ラウンドする機会が少ない人にとっては、
実際のコースで打つ感覚がつかみにくいですよね。



実は、練習場とコースでは
ショットの感覚が大きく違います。

練習場とコースとの違いを理解しながら練習していないと
実力を発揮することは難しいと思います。

ここでは、練習場とコースの違いと、
効果的な練習方法についてまとめてみました。

これから、お伝えする練習方法を実践することで、
あなたもコースで真っすぐ飛ばせるようになりますよ!

練習場とコースとの違いとは?

まず、練習場とコースの違いとはなんでしょうか?

私が思う違いを次に挙げてみます。

  • コースには傾斜がある。
  • 芝や砂の上から打たないといけない。
  • コースでは失敗できないという思い。
  • 距離表示の違い。
  • ボールの違い。
  • 気温による距離の違い。

おおよそ、これくらいではないでしょうか?

この中で、練習場のショットができなくなる要因は次の3つです。

  • コースには傾斜がある。
  • 芝や砂の上から打たないといけない。
  • コースでは失敗できないという思い。

これらは、練習の工夫でなんとかなる要因です。

あとの3つはいいショットをしているのに
距離が合わなくなり上手くいかなくなる要因です。

  • 距離表示の違い。
  • ボールの違い。
  • 気温や気圧による距離の違い。

これらは経験と知識を踏むことで、
調整していくしかありません。

それでは、一つ一つ見ていきます。

コースには傾斜がある。

まず、練習場とコースの最も大きな違いは、
コースには傾斜があるということです。

コースに出たら斜面のある場所から
打たなければならりません。

ティーグラウンドですら
平らでない場合があります。

傾斜から打つ場合、
何が影響するのかというと、
バランスが取りにくいということです。

傾斜の中には真っ直ぐ立つことが難しいので、
練習場と同じようにスイングすることも難しくなります。

なので、いつもよりコンパクトに、
バランスの取れるスイングをすることが重要になります。

また、平らに見えても少し傾斜があり、
いつもの打ち方ではボールが真っ直ぐ飛ばないこともあります。

芝や砂の上から打たないといけない。

練習場では人工芝のマットの上から打ちますよね。

マットの上から打つと、
多少ダフッてもある程度飛びます。

特に、アプローチの距離に影響が出ます。

ダフッてもある程度飛びますから、
ダフッていることに気がつきません。

コースでアプローチすると
ダフッて距離が出なくなります。

また、冬の枯れた芝、バンカー、ベアグラウンドなど
普段打たないところからも打たないといけません。

冬の枯れた芝やバンカーは少しでもダフると飛ばなくなります。

ベアグラウンドからダフるとクラブヘッドが跳ねて
トップになります。

練習場の人工芝とは打つ感覚がずいぶん変わります。

コースでは失敗できないという思い

ゴルフコース

コースで実力が発揮できない最大の理由は、
失敗できないという思いでしょう。

ゴルフコースは一発勝負です。

もし、OBでも出したら、
確実に2打損をします。

ミスショットはスコアに影響します。

絶対ミスしたくない!

という思いがショットに影響します。

真っ直ぐ飛ばそうとしてクラブフェイスを合わせにいったり、
右肩が前に突っ込んだりします。

自分では気がつかないけど
無意識にスイングが乱れてきます。

練習場ではミスショットしても気になりません。

3回に1回のナイスショットで満足しているのかもしれません。

100パーセントのショットを求めていませんか?

コースでは60パーセントのショットを
毎回打てるようになることが大切です。

距離表示の違い

ここからは、練習場では埋められない違いです。

経験や知識をつけて埋めていくしかありません。

まず、ゴルフコースで意識しなければいけないのは距離表示です。

ゴルフコースによって距離表示が違います。

例えば、同じ150ヤードの距離でも、
7番アイアンで届くコースと、
5番アイアンじゃないと届かないコースがあります。

もちろん、練習場とも距離表示は違います。

私の経験ですが、
プロのトーナメントが開催されるような名門コースは、
距離表示が短めに表示されているようです。

つまり、普段のコースで150ヤード7番アイアンで届いても、
名門コースでは全く届かないということです。

また、距離表示の中には、
グリーンの真ん中までの距離の場合と
グリーンの手前までの距離の場合があります。

間違えると20ヤードくらいずれてくるので注意が必要です。

これらのような距離の違いがあることを知らずにプレーしていると、
自分のショットがおかしい、
と誤解してしまうこともあります。

そうすると、ショットに力が入り、
プレーが乱れることもあります。

もし、コースで距離が合わないときは、
ショットが悪いのではなく
クラブ選択のミスです。

なので、クラブで調整して
距離を合わせるようにしましょう。

ボールの違い

ゴルフ練習場

練習場のボールとコースで使用するボールは、
明らかに違います。

練習場のボールはワンピースボールといって、
反発力の悪いボールを使っていることが多いです。

しかし、コースで使用するボールは、
ツーピースやスリーピースなど、
反発力を上げて飛ばせるようになっています。

なので、コースでは普通に当たれば
練習場よりボールが飛びます。

アイアンショットは
練習場の距離感で打つと
飛びすぎることがあります。

気温や気圧による距離の違い

気温が低くなるとボールが飛ばなくなります。

それは、ボールの反発力が落ちたり、
シャフトのしなりがなくなったりするからです。

また、寒くてウェアを着込んで動きにくい
という影響もあります。

冬場ですと冷え込んで、
距離が20~30ヤードくらい落ちることもあります。

また、気圧も距離に影響することがあります。

気圧が低いほど、
ボールはよく飛びます。

気圧が低いコースとは、
高度1000mを超えるくらいのところにあるコースです。

1000mくらいだと10ヤードくらい余計に飛びます。

さらに高度が上がると
20ヤード、30ヤード飛ぶこともあるので
注意が必要です。

あまりラウンドする機会がないと思いますが、
覚えておきましょう。

スポンサーリンク

練習場とコースの違いを埋める効果的な練習とは?

それでは、練習場とコースの違いを埋める効果的な練習についてお伝えします。

アプローチ練習

練習場でマットの上から打つアプローチ練習は、
ダフッてもある程度距離が出る、
ということはお伝えしました。

しかし、なんだかんだいって
アプローチ練習は大事です。

40ヤードや60ヤードの中途半端な距離は、
普段からやっていないと打てません。

練習場にある的を狙って打つだけでいいと思います。

スタンスの幅はどれくらいで、
バックスイングをどれくらい上げれば
どれくらい飛ぶのかは
知っておく必要があります。

私も、アプローチ練習は、
120球のうち30球はするようにしています。

距離感覚を養うためにも
アプローチ練習は効果的です。

ベタ足で打つ練習

コースにある傾斜から打つには、
体が上下左右にぶれると当たらなくなります。

そのため、ベタ足で打つ練習が効果的です。

両足ベタ足で足が浮かないように、
踏ん張って打つことが大切です。

足が浮かないように打つには、
コンパクトに打つことが大切です。

なるべく大振りしないで
ミート率を上げる
ことに集中しましょう。

片足でボールを踏んで打つ

ベタ足で打てるようになったら、
片足でボールを踏んで打ってみてください。

右足で踏むと左足下がりの練習 に、
左足で踏むと左足上がりの練習になります。

ベタ足と比べてもさらにバランスが取りにくくなります。

大振りしたら打てません。

どんな体勢でもバランスよく
打てる自信をつけることが大切
です。

仮想のコースをイメージする練習

メンタル的な違いを埋めるには、
仮想のコースをイメージする練習が効果的です。

あなたの行くコースや、
よく失敗するホールなど
思い浮かべながらショットする練習です。

例えば、ティーショット、
左にOBがあり右に林があるホールなら、
左から2番目の鉄柱より左はOB、
4番目の鉄柱より右は林、
といった感じです。

ティーショットを打ったらセカンドショットはどこのグリーンを狙うか
届かないならどこに打つか、
リアルにイメージしながらショットしていきます。

最後、グリーンに乗せるまで打ちます。

この練習をすれば、
どんな気持ちで打ったらどんなショットになるのかわかります。

普段のショットと、この練習をしたときのショット、
2つを動画に撮って見比べると
もっとよくわかります。

あなたの欠点がよくわかって
どう改善していくかが見えてきます。

スポンサーリンク

まとめ

いかがですか?

実際のコースと違い、
練習場の環境はコースでは
めったにないほどの良い環境ということ
がおわかり頂けると思います。

なので、練習場で打つとき、
ただ打っているだけでは
コースではうまくいきません。

実際のコースでどんな打ち方をするのか
イメージしながらショットの練習をすることが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました