ゴルファーの勘違い!150ヤードが7番でとどかない理由とは?

150ヤードクラブ ラウンド
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男性ゴルファーの中には、
7番アイアンで150ヤード飛ぶ、
と思い込んでいる人が多くいます。

でも、残り150ヤードを7番で打って、
ショートするゴルファーは多いと思います。


確かに、1度でも150ヤードを
7番で飛ばした経験のある人は、
そう思い込んでも仕方ありません。

しかし、150ヤード(135m)は、
意外と長いです。

野球でいえば、
大谷翔平の大ホームランです。

大谷選手のボールスピードは、
180km/h(50m/s)以上と言われています。

なので、ゴルフでも
そのくらいのスピードがないと、
飛ばせない距離になります。

150ヤード飛ばした、
というのはいろんな条件が
そろっていたからかもしれません。

飛ばした、
と飛ばせるは大きく違います。

あなたの正しい飛距離を把握しないと、
上達にも影響しかねません。

7番アイアンで150ヤードも飛ばないのに、
150ヤードはいつも7番を選択する。

それでは、毎回ショートしてしまい、
スコアを損してしまいます。

この記事では、残り150ヤードで、
アマチュアが7番アイアンを選択してしまう
理由についてまとめてみました。

7番アイアンの飛距離はドライバーの60%

7番アイアンの飛距離(キャリー)は、
ドライバーの60%くらいになります。

例えば、
ドライバーで220ヤード飛ばせる人なら、
7番アイアンの飛距離は、132ヤード。

意外と飛ばない
と思う人も多いかもしれません。

でも、平均すると、
そのくらいになります。

1番手で5%ずつ飛距離が変わるので、
8番アイアンはドライバーの55%、
9番アイアンは50%、
6番アイアンは65%になります。

もちろん、
今流行りの飛び系アイアンなら、
もう少し飛ぶのかもしれません。

クラブによって差があると思いますが、
目安として覚えておいてください。

7番アイアンで150ヤード飛ばせる人は、
ドライバーで250ヤード飛ばせる人。

なので、アマチュアでは、
結構な飛ばし屋になります。

7番アイアンで150ヤード飛ばせる、
というアマチュアの多くは、
飛距離を過信している
のかもしれませんね。

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7番アイアンで150ヤード飛ぶ根拠は?

7番アイアンで150ヤード飛ぶ、
と間違った認識をする人は
何か根拠があるはずです。

考えられる根拠は、

  1. コースで残り150ヤードを乗せたことがある。
  2. 練習場で150ヤードの看板まで飛んでいる
  3. 男なら7番で150ヤードは飛ばなきゃいけない

などが考えられます。

3の人は、
考え方を変える必要があります。

1や2の人でも、
距離の測り方や
打つ時の条件によるものかもしれません。

しかし、一度でも7番アイアンで
150ヤード飛ばした経験があると、
次も7番アイアンを
選択してしまうのかもしれません。

でも、150ヤードを打つ時の状況も、
考えなければいけません。

コースで打てた150ヤードは

  • 追い風だった
  • 打ちおろしだった
  • 広いグリーンの手前に乗った

という状況なら、
本当に150ヤード飛んだかどうか、
怪しくなります。

通常の状況で同じクラブ選択したら、
ショートします。

打ち上げや向かい風なら、
全く届きません。

7番アイアンの正しい飛距離を知らないと、
スコアを損します。

また、練習場の距離表示は、
どこから測ったものかわからないので、
間違った認識でいる可能性もあります。

2階打席からの飛距離は、
打ちおろしを加味していない
可能性もあります。

練習で、
あなたの正しい飛距離を把握できないと、
間違った認識のまま、
コースにのぞむことになります。

これでは150ヤードを、
グリーンに乗せることができません。

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練習場で150ヤード飛ばしている

150ヤードクラブ

150ヤード飛ばせる、
を練習場の距離表示を基準にしている
ゴルファーも多いです。

150ヤードの看板まで打てているので、
7番アイアンで150ヤード飛ばせるだろう。

しかし、本当に150ヤードの看板まで、
150ヤードあるのかは、
実測してみる必要があります。

練習場で表示される距離は、
どこから測ったのかわからないからです。

練習場の真ん中からの距離か、
隅っこからの距離かで、
距離が変わってきます。

さらに2階打席、3階打席になると、
打ちおろしが加味されていない
こともあります。

正確な距離を把握して練習しないと、
コースで距離が合わなくなります。

そのためには、練習場での距離を、
実測することをおすすめします。

レーザー距離計を使えば、
目標までの正確な距離を
測ることができます。

レーザー距離計は、
コースで使う人が多いですが、
練習場で使う人はあまり見かけません。

しかし、練習場は、
自分の飛距離を測定するのに、
最もいい環境です。

傾斜を加味することができる距離計なら、
打ちおろし場合の実測距離も、
測ることができます。


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打ちおろしや追い風で150ヤード打てた

150ヤードクラブ

7番アイアンで150ヤード飛ばした、
という根拠の一つに、
追い風や打ちおろしだった、
という場合があります。

しかし、追い風や打ちおろしでは、
当然飛距離が伸びます。

打ちおろしが10ヤードなら、
10ヤードくらい飛距離が伸びていることが
考えられます。

左足下がりの状況なら、
ロフトが立って余計に飛距離が出ます。

フォローの風が3msなら、
5ヤードくらい飛距離が伸びます。

飛距離が伸びる条件で、
150ヤード飛ばしたとしても、
平らだったり、風がない条件なら、
150ヤード飛ばすことができません。

向かい風や打ち上げの条件なら、
もっと飛ばなくなります。

実質的にどのくらいの飛距離を打ったか、
を意識していないと、
次は打てない可能性があります。

コースでは、飛んだ飛距離だけでなく、
飛んだ時の状況も
把握する必要があります。

残り150ヤードでグリーンに乗せた

150ヤードクラブ

残り150ヤードを7番アイアンで乗せた。

だから150ヤード飛ぶんだ。

と判断するのは、ちょっと違います。

例えば、コースの150ヤードの表示は、
グリーンエッジまでの距離もあれば、
グリーンの真ん中までの場合もあります。

距離表示がグリーン真ん中までの場合、
グリーンエッジまでの距離は、
150ヤードより短いです。

グリーンの大きさにより、
10ヤード~20ヤードくらい
短くなることもあります。

もし、
グリーン真ん中までの距離表示なら、
150ヤード飛ばなくても、
グリーンオンできます。

また、コースによって、
距離の測り方が違う場合もあります。

なので、コースの距離表示だけを見て、
クラブ選択するのは危険です。

最近は、超音波の距離計や、
GPSのゴルフナビなどで、
ピンまでの正確な距離を
知ることができます。

また、コースによっては、
ゴルフナビの付いたカートで、
ラウンドすることができます。

コースの距離表示を
鵜呑みにするのではなく、
それらを利用して、
正確な距離を把握することも大切です。

コースに出ると、
次のショットのことを考えたり、
あわてたりするので、
距離測定器を持っていると
忘れてくることがあります。

しかし、腕時計式のゴルフナビなら、
腕に固定されているので
コースに忘れてくることがありません。

自分の位置からの距離を測れるので、
正確な距離を測ることができ、
初心者にはおすすめです。


まとめ

この記事では、アマチュアが間違って、
150ヤードで7番アイアンを選択する
理由についてお伝えしました。

7番アイアンで150ヤード飛ばすには、
ドライバーで250ヤード
飛ばせる必要があります。

なので、7番アイアンで150ヤード飛ばせる
アマチュアは少ないです。

アマチュアが、
7番アイアンで150ヤード飛ばせる、
と勘違いする理由は、

  • 練習場で150ヤード飛ばしている
  • 打ち下ろしや追い風で150ヤード飛ばした
  • 残り表示150ヤードからグリーンオンした

などが考えられます。

しかし、正確に測った距離は、
150ヤードじゃない可能性があります。

練習場の距離表示は、
どこから測った距離なのかわからないし、
2階打席では打ち下ろしを
考慮していない可能性もあります。

コースの残り距離表示も、
グリーンエッジまでか、
グリーンの真ん中までかで、
変わってきます。

実際にあなたがどれくらい飛ぶのか、
正確に把握しないと、
正しいクラブ選択ができません。

あなたの飛距離を正確に把握するには、
レーザー距離計を練習場に持ち込んで、
実際に測るのが良い方法です。

練習場の看板までの、
正確な距離を把握して、
あなたの認識とのギャップを
埋めることをおすすめします。

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