100切りの考え方

100切りをするための考え方とは?

100切りのコツをお話する前に、
100切りに対する考え方をお話する必要があります。

 

一般的に、パー72のコースの場合、
+27で99のスコアです。

 

18ホール全部ボギーで回ったとして90です。

 

なので、基本的には、
パー3は2オン2パット
パー4は3オン2パット
パー5は4オン2パット
を目指してラウンドしていきましょう。

 

それで9つミスしても100切りできます。

 

これは、あなたにとって難しいと感じるかもしれません。

 

でも、これからお話することを徹底すれば
意外と簡単に100切りを達成できるかもしれません。

 

OB、ハザードから徹底的に逃げる

ゴルフ100切り

まず、OBやハザードに入れると、
確実に打数をロスします。

 

ほぼ、ダブルボギー以上は確定です。

 

特に、ウッドやロングアイアンで打つ場合は、
最優先でOB、ハザードに打ち込まないことを考えて
ショットすべきです。

 

例えば、

  • そのホールの右側がOBの場合、左の方を狙って打つ。
  • 両サイドOBの場合は自信のあるクラブでショットする。
  • ハザードまで届きそうな距離の場合は届かないクラブで打つ。

などです。

 

ドライバーがスライスする場合、
右にOBやハザードがあるホールでは、
徹底して左を向いて打つか、
フェアウェイウッドの方が自信があるなら、
フェアウェイウッドでティーショットすべきです。

 

届きそうな位置にハザードがあるなら、
ハザードをよける自信があっても
ハザードまで届かないクラブを選択すべきです。

 

クラブ選択をする基準として、
失敗してもOBやハザードに入れないクラブを選択することで、
結果的にスコアアップにつながります。

 


ライの悪い場合は注意する

ゴルフ100切り

ゴルフは毎回フェアウェイから打てることはありません。

 

ラフやバンカーなど、
ライの悪い場所から打つこともあります。

 

ライの悪い場合、
適切なクラブを選択しないと
大きくスコアを崩すことになります。

 

例えば、ラフが深い場合、
ラフに埋もれてしまったライでは、
クラブ選択を気を付けないと
ボールを飛ばせないことがあります。

 

長いクラブで打つとクラブが引っかかってしまい
ちゃんと当たらないのです。

 

そんなときは、ラフの抵抗の少ない
ショートアイアンで打つ必要があります。

 

夏場のラフは特に抵抗が強いので
必要以上に短いクラブで打たないと
空振りに近いショットになることもあります。

 

ラフの抵抗に関しては
経験がないとわからないこともあると思いますが、
1回打って失敗した場合、
次のショットは思い切って短いクラブを持つようにしましょう。

 

また、フェアウェイバンカーに入った場合、
あごの高さを考えてクラブ選択しないと
あごに当たってもう一度バンカーに入ることもあります。

 

バンカーから1回で出ないと、
自分の足跡に入ったり、
さらにあごに近づいたりして
さらに状況が悪くなることが多いです。

 

フェアウェイバンカーに入ったら、
まず1回で出すことを考えましょう。

 

ショットに自信がある人ほど
ライが悪い状況でも
長いクラブを持つ傾向があります。

 

しかし、ちょっと考え方を変えるだけで
大たたきを避けてスコアアップにつながるので
覚えておいてください。

 


難しいと思うショットは避ける

ゴルフ100切り

人によってはグリーンを狙う場合、
毎回ピンに向かって打つ人もいると思います。

 

でも、ピンの位置が右や左にある場合もあります。

 

バンカーのすぐ近くにピンがあることもあるでしょう。

 

そんなときでもピンに向かって打っていると
大たたきの原因になることがあります。

 

アプローチ、バンカーが苦手な人はなおさらです。

 

例えば、ピンが右にある場合、
グリーンの右からのアプローチは
落としどころが狭く難しいアプローチになります。

 

バンカーや深いラフに入ったら、
1回でグリーンに乗せられないかもしれません。

 

それより、グリーンの真ん中を狙うのが
一番正攻法の攻め方です。

 

100を切るだけなら
ピンにピッタリ寄せる必要はないのです。

 

それと、グリーンの真ん中なら、
ピンがどこにあっても
カップまでの距離は意外と短いものです。

 

そこから2パットで上がる確率も高くなります。

 

なので、グリーンを狙うショットは、
外した時のことを考え、
難しいアプローチの残らない方向を狙うようにしましょう。

 


パターは距離感を重視する

ゴルフ100切り

パターはすべてのクラブの中で
最も多く打つクラブです。

 

1ホール平均2パットなら、
1ラウンドで36回も使う計算になります。

 

全ショットの3割以上を
パット数が占めていることになります。

 

なので、パット数を減らすことが、
最もスコアアップにつながるといっていいでしょう。

 

パット数を減らすコツは、
距離感を重視することです。

 

カップから1m以上ずれることはあまりありませんが、
距離感が1m以上ずれることはざらにあります。

 

パットの距離感は、
当日のラウンドの練習グリーンでつかむことができます。

 

参考
100切りのためのパター上達法

 

歩測しながらパット練習をすることで
あなたのパターの距離感もよくなるはずです。

 

なので、ラウンド当日は、
スタート時間より1時間くらい前に行き、
パットの距離感の練習に時間をかけることが大切です。


成功すると思えることが大切

100切りをするために最も大切なことは、
どんなショットでも成功すると思えることが大切です。

 

例えば、
ドライバーはスライスするイメージしかないけど、
3Wなら真っすぐ飛ばす自信がある。

 

と思うなら3Wでティーショットすべきです。

 

バンカーに入れても1回で出す自信がある、
というなら積極的にバンカーを狙ってもいいでしょう。

 

深いラフから1回でグリーンに乗せるのは無理でも、
フェアウェイに出して次に乗せることができる。

 

と思ったら勇気をもって刻むこともできるでしょう。

 

3打目にグリーンに乗せられなくても、
フェアウェイに打っておけば4打目で乗せられる、

 

など、自信を持てるマネジメントができれば
おのずと100切りが見えてくるはずです。

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