100切りの強い味方!ガーミン距離計approach Z82を評価してみた

ゴルフ場 ラウンド

ゴルフをプレーするとき、
正確な距離を把握しておくことはとても大切です。

例えば、アイアンショットがショートした場合、
打ち方が悪いのか、クラブ選択が悪いのか
わからなくなるからです。



なので、レーザー距離計やGPSナビを使ってラウンドすることで、
上達速度も早くなります。

レーザー距離計とは
レーザー距離計とは、測定ボタンを押すだけで、 ミリ単位の測定精度で、 レーザーを照射した対象地点までの距離、傾斜角、高さ(距離と傾斜角から算出)を測定するツールです。
 
GPSとは

Global Positioning Systemの略。
人工衛星からの電波を受信して自分の現在地を測定するシステムのことです。
衛星からの受信状態によって 最大数十メートル程度の 誤差が生じます。
例えば周りにビルがあったり、山間部などでは誤差が大きくなります。

レーザー距離計は照射したポイントまでの距離を
数ミリの誤差範囲で測定することができます。

しかし、あくまでも照射したポイントまでの距離しか
測定できません。

例えば、池やバンカーなどがたくさんある場合、
それぞれを測定しなければなりません。

ちょっと面倒臭そうですね。

またレーザー距離計は、
見える場所までの距離しか測定できません。

打ち下ろしのホールや打ち上げのホール、
などはターゲットが見えないこともあるので
そんな場合は測定できなくなります。

ターゲットまでの距離を正確に測れる反面
測定できる目標に制限があるのが
レーザー距離計です。

一方、GPSナビはあらかじめコースレイアウトが入力されているので
見えないターゲットまでの距離でも
測定することができます。

そして、レーザー距離計とGPSナビのいいとこ取りをした商品が
ガーミンから発売されたapproach Z82 です。

私がよく見ているウームゴルフで紹介されていました。

その動画がこちらです。


ティーショットはどこを狙うかすぐわかる

approach Z82のGPS機能を使えば、
ティーショットをどこを狙うのか一目でわかります。

最初のホールの動画で紹介されていましたね。

200ヤード飛ばせるとしみんは
バンカー超えを狙うことができます。

150ヤードしか飛ばないなみきちゃんは、
バンカーを避けて打ちました。

これが、バンカーを超える距離がわからないと、
バンカーを避けて打って突き抜けるミスをするかもしれません。

反対に、飛ばないのにバンカー超えを狙うと、
バンカーに捕まってトラブルになります。

このように、approach Z82のGPS機能を使って、
あなた自身の飛距離に合わせて
狙う場所を決めることができます。

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アプローチがやりやすくなる

approach Z82のGPS機能を使うと、
アプローチがとてもやりやすくなります。

動画の2番目のショートホールにあるように、
グリーンの手前のエッジと後ろのエッジまでの距離がわかることで、
どんなアプローチをしたらいいか判断できます。

グリーン面が見えないアプローチだけど、
その場で測定できるのがいいですね。

間にバンカーがあって距離がわからない場所でも
GPSナビなら正確な測定ができます。

なみきちゃんのアプローチは、
手前のエッジまで41ヤード
後ろのエッジまで55ヤード
なので40ヤード飛ばすことに集中できるわけです。

10ヤード転がらなければグリーンオンするだろう
と安心して打つこともできます。

距離がわからないと、
アプローチに自信が持てず
失敗するかもしれません。

approach Z82のGPS機能は、
自信を持ってアプローチするためにも
役に立ちます。

しかし、approach Z82は、
これだけの機能があるだけあって
お値段は結構します。

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価格が高い

実際にガーミンのapproach Z82
価格を調べてみました。

価格.comで調べると、
最安値でも7万円台です。

なかなかの値段ですね。

そもそも、GPS機能のついたレーザー距離計は、
ガーミンで2機種とUcomm Technologyというメーカーが出している2機種
計4機種しかありません。
(Ucomm Technologyは防水機能がない)

なので、競争相手がいないか、
技術的に難しいのかもしれませんね。

レーザー距離計もGPSナビも
安いものは1万円台からあります。

両方別々に買っても4万円以上にはなりません。

一度に情報を見ることはできませんが
その方が安上がりです。

持ち運びがしにくい

approach Z82はレーザー距離計なので
本体はそこそこ大きいです。

ポケットに入りません。

専用のケースに入れて、
キーホルダーのようにぶら下げて持ち運ぶことになります。

使用するときに取り出して、
終わったらしまって
を繰り返しする必要があります。

動画では手に持っていますが、
それだと打つときにどこかに置いてプレーすることになります。

置き忘れてしまうことがあるかもしれません。

打つたびに測定することを考えると、
ポケットに入るサイズであって欲しいです。

実際、使っている余裕がないことが多いですからね。

GPSナビの場合は、ポケットに入るサイズ、
あるいは腕時計タイプもあります。

携帯性を考えるとGPSナビがおすすめです。

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そもそもレーザー距離計は必要か?

approach Z82はターゲットまでの距離が正確に出ますが
果たしてそこまで必要でしょうか?

確かに1ヤード刻みで打てるプロゴルファーなら
ピンまでの正確な距離は必要でしょう。

しかし、アマチュアレベルなら、
そこまで正確に測る必要はないのではないでしょうか?

例えば、
グリーンエッジから何ヤードのところまで打つ
グリーンの真ん中あたりまで打つ

といった、ザックリとした距離感でも十分なように思います。

であれば、GPSナビでも
同じような機能を持ったものが
1万円台からあります。

レイアウト図からハザードやグリーンまでの距離を
詳細に見ることができるものもあります。

例えば、ユピテルのGOLFNAVI YGN5200でも
レーザー距離計以外はapproach Z82と同じ機能を持っていて
価格は1万円台です。


しかも、みちびき対応のGPSなので
距離表示はとても正確です。

みちびきとは

GPS衛星の一種。
アジア・オセアニア地域での利用に特化したシステムです。

アジア・オセアニア地域の上空飛ぶ静止衛星なので
日本でも受信状態が非常に良くなります。(地球の裏側に偏ることがない、山に邪魔されることも少ない)
単独のGPSの場合は誤差が数十メートルですが
みちびきを利用したGPSは誤差は数センチになります。

グリーンエッジやセンターまでの距離が
誤差数センチのレベルで正確に測ることができます。

もちろん、とことん距離感にこだわりたい
という人はapproach Z82を購入すればいいです。

しかし、そこまで正確に打てなくては
宝の持ち腐れになりかねません。

GPSナビ単独でも十分な機能がありますので
ゴルフ代を節約したい人は
GPSナビを使用することをおすすめします。

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